ファミリー情報の読み方

昨日の温泉は、非常に楽しかったようです。学童にお迎えに行くと、1年生たちは全員で昼寝していました>ズバリ、はしゃぎすぎでしょう・・・。
そして今日は夕方から、地区行事の「きもだめし&すいか割り」。
息子、去年はスタート直後に大泣きして、走って戻ってきましたが、さて今年はどうなるか・・・?(ぷぷっ)。娘は高学年だし、女子はやっぱり冷静なので、普通に行って普通に帰ってきそうな感じなんですけどね。
それでは、本日のお題にいってみましょう。
┌-----------------------------┐
本日のお題 【ESP@CENET の基本操作とファミリー情報の読み方】
└-----------------------------┘
昨日の続きです。
ESP@CENET の操作として、一番簡単な「番号検索」を例に説明します。
ここでは「番号の前に国コードをつける」のがポイントです。

[SEARCH]ボタンで、該当公報が表示されます。

ここで「なんだ~、1件だけかぁ。」と、閉じてしまってはダメですよ。
「発明の名称」の付近をクリックします。
この画面↓の右側、「他の公報」がパテントファミリー情報です。PDFファイルで公報を見る事ができます。
左下の「INPADOCパテントファミリーを見てください」の文字からは、 パテントファミリー情報の再表示(再検索)が行なわれます。

ここで時々おたずねがあるのが、特許種別コードです。特許種別コードというのは、 EP1402280 A2 とか、 US7027534 B2 など、 公報番号の後ろに付いた「アルファベット+数字」の記号の事。公報種別コードと呼ばれる事もあります。
そうそう、同一の公報でも、情報源(使ったデータベースなどによって)
EP1402280A2
EP-A2-1402280
■とりあえず、概略を理解しましょう。
特許種別コードは、国ごとに運用されていて、
A→B→C・・・という順序があります。
「順序」というのは、ある1件の出願について、公報発行される順番の事。例えば、日本特許の場合、 通常は公開公報が先に発行されて、その後特許公報が発行されますよね。(公開前登録は、 ここでは考えないものとします。) そこに「順序」をあてはめると、公開=A、登録=B、となります。
米国は、以前は公開制度がなかったので、特許公報が最初に発行される公報。だから、 同じ特許公報でも種別はAでした。 現在は、公開=A、登録=B になっています。
・・・という見方をすると、かなり解読できるはずです。これが、概略です。
でも、上記の例でいうと、
EP1402280A2
A2という種別、というか数字。これは一体何なのでしょう・・・?
■公報種別をきちんと確認するには。
特許種別コードの一覧で確認します。私は ジーサーチさんの資料 (PDF版) が、 印刷もきれいにできるので、利用させて頂いてます。
例えば欧州特許のA2というのは、
A1 サーチレポート付き公開特許
A2 サーチレポートなし公開特許
A3 サーチレポートのみ
A4 補充サーチレポート
A8 公開特許のフロントページの訂正
サーチレポートなしで発行された公開特許、という事がわかります。多くの場合、後日A3の 「サーチレポートのみ公開」が出て、A2とA3がセットになります。
┌----------------------------- ┐
Homepage http://www.1smartworks.com
韓国特許検索マニュアル・好評ダウンロード中♪
└----------------------------- ┘
| 固定リンク

最近のコメント