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2006/08/25

米国特許公報の豆知識。(2)

近くのお家で、[何か]が鈴なりになっているのを発見。

サイズは大きめの梅の実くらい。枝にびっしり実っていて、重さで枝が下がるほど。

この木何の木~♪と考えてみたら「花桃」の木だった!と思い出しました。

そういえば、青果コーナーでも桃が出回る季節ですもんね。「そうかそうか、同じ桃の木だものね。」と納得。(あっ、花桃の実は試食していませんからっ!笑)

それでは、本日のテーマです。

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本日のお題 【米国特許公報の豆知識。2.公報PDFを素早く入手 】
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米国特許公報といえば・・・USPTOで検索・閲覧すると、

TIFF形式で、保存は1頁が1ファイル。

になってしまうのが、ちょっと不便ですね。

米国特許のPDFファイルが欲しい時、一番早くて楽に入手できるのがPAT2PDF。有名なサイトなので、ご存知の方も多いと思いますが、「基本を押さえる」という主旨で紹介させていただきます。

もう一度、PAT2PDFのサイトはこちら

画面構成は、とてもシンプルなものです。

(クリックで、原寸サイズのポップアップが開きます。)

PAT2PDF_01

各公報種別の入力例(書式)があります。書式に従って入力欄に番号を入れ、[Fetch Patent]をクリックすると、次画面でPDFファイルへのリンクが表示される・・・という仕組みです。

余談: [Fetch Patent]のFetch

例えば、犬に棒を見せてから、遠くに投げてFetch! (取ってこい!)・・・という風に使う言葉みたいです。「公報、取ってこ~い!」って感じなのかも。

ちなみに、公報データの取得時には、Retrieving patent という表示が出ます。 Retrievingといえば、[回収行動]という意味ですが、鳥猟で撃ち落した鳥を回収してくる犬が、レトリーバー。(ゴールデンとか、ラブラドールとか・・・)

どちらも「犬が何か取りに行く所」を連想してしまいます。

さて、この入力例をよく見ると、

Multiple Requests Separate with a semicolon: 12345; pp6000

とあり、

複数の公報を取得したい時は、セミコロンで番号間を区切って入力すれば良い、とわかります。

件数制限が書かれていないので、「はて、何件まで入力できるのかな?」と、試してみたら、とりあえず10件までは、動作確認できました

PAT2PDF_02

ふと、「もっと入力しても大丈夫なんじゃ・・・?」という気もしましたが・・・、元々大量取得を目的とするものではないような気がして、 やめておきました

みなさまも、 調子に乗って大量入力しないようにお願いします(笑)!

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