公告と登録と、登録番号
お盆を過ぎたら、何となく涼しい風が吹き始めました。(暑い地域のみなさまには申し訳ないくらい・・・。)
先日、MicroSoft Office 2007 のベータ版というのを、インストールしたんです。 アプリケーションソフトを利用したいだけなのに、時々勝手にIMEのバージョンアップ(っていうのかな?)をしてくれて、そのたび、
3文字入力すると、それきりキーボード入力を受け付けなくなる
という、困った現象に見舞われます。そのたび2007版のIMEを削除して、バージョンアップしない設定にしておくんですけど、 しばらくするとまた勝手にバージョンアップしてくるんですよ。。。超迷惑です!
・・・などという話は、さら~っと流して。
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本日のお題 【 公告と登録と、登録番号。】
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昨日は「日本の出願番号から、該当の公報を確認する。」というお話をいたしました。その中で、 平成8年の公告番号というのが出てきましたが・・・
はい、こちらの
特許公告平08-013056
というのが、公告番号です。普通は「特公平08-13056」などと呼称されます。
平成8年といえば、最後の公告公報が発行された年ですね。(もう10年も経つんですねぇ。)もちろん 「特許制度の変遷」として、知っている方がほとんどだと思います。
ところが・・・
やはり、「権利付与後に発行される公報といえば、登録公報」となってから、10年も経つと、28*****とか、32*****とか、 番号を入れてパッと登録公報をとる、というのが、誰でも身についてしまう?みたいなんですね。
たまに、「特許2091111っていう、登録番号はついているんですが公報が取れません!」というような、 SOSが入ってくる事があります。
そうそう。
「公告公報」が発行されていた時代も、「公告後、一定期間異議申立がなければ登録される。」という事で、「登録番号」 は付与されていたんですよね。
但し「登録番号が付与される」だけで、公報は発行されていません。権利内容を確認したいときは、昨日の記事と同様の手順で
1.登録番号を入力
2.「公告番号」を確認
3.公告公報をチェックする、
という流れになります。
旧法・新法の登録番号は、きっちり分かれているので、番号から見分ける事ができます。
登録公報(特許公報)で一番番号が若いのは、2500001番 です。一方「公告→登録」時代の、 最終の登録番号は210万番台です。(登録番号の特定はできませんでしたが、最後の公告特許は、登録番号が212万番台になっているのを確認しました。 )
登録番号を見て、2500001より大きかったら、その番号で直接公報が取れる。数字が小さかったら、公告公報が出ているので、 公告番号を確認する、という事になりますね。
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コメント
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投稿: | 2007/05/28 21:49