資料 : 米語と英語
昨日は調査の打ち合わせに外出しまして。。。
初めてお会いする方なので、どんな方なのかな~と、楽しみにしていたら、
登場した社長さんは、若くて長身、長めの髪。サングラスをかけ、iBookを抱えて登場★。デザイナー風の風貌に、
一瞬「あれ~?今日って意匠の打ち合わせ? 」って思ったくらい。
でも、打ち合わせは普通に「ハードウェア」の話になったので、再び落差にびっくり。。。
でも、やっぱり感性の豊かな方のようで、発想の面白さに「うわ~」「へぇ~」を連発した私。右脳も左脳も発達しているって、こういう感じの人なんだな、と実感しました。
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本日のお題 【 資料 : 米語と英語 】
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海外のDB、特にアメリカとヨーロッパを行き来するような検索で、気をつけたいのが 「英語と米語」
「英語」を使っているデータベースといえば、以前は(今も?)World Patent Index が代表格かな、という気がします。 (主にイギリスで抄録作成しているので。)
実はこちらのWPIの資料、24ページ目を見ると、
WPIでキーワードサーチする際は、
英語、米語の綴りを考慮すること。
1999年から米語に統一
と書いてあります。結構前から米語に統一されていたんですね~。
でも、1998年以前に英語で作成された抄録は、そのままになっていると思います。(たぶん)
特許に出てきそうな単語で、米英で綴りの違うもの は意外とたくさんあって、
私が以前、チェックした例ですと、
| 米語 | 英語 | 使用例 | |
| vapor | vapour | chemical vapor deposition (CVD) | |
| aluminum | aluminium | アルミニウムです。 |
・・・など。(他にもたくさんありますよ~。)
で。
実際に、英語・米語で検索するとどうなのか?というのを試してみました。
英語代表がDWPI、米語代表はClaimsです。
| Claims | DWPI | |
| vapor | 60450 | 11675 |
| vapour | 3266 | 113409 |
| aluminum | 96364 | 22006 |
| aluminium | 6769 | 196496 |
※上記は少し前のデータです。「だいたいの傾向」、 という風にご覧くださいませ。
・・・という感じで、やはり特許検索でも、英語と米語の違いって軽視できません。Claimsに aluminium って入力したら 「あっれ~?アルミニウム、意外と少ないじゃん!」って事になるんですよね。
一緒になって笑ってちゃだめですよ(笑)。意外と、足元にそのような単語が転がっているかもしれませんし・・・(脅し?)
そこで、英語・米語の対照表を、いくつか紹介します。
| Notes on American English | 意味の説明も若干入っています。(donutってinformalな表現、なんですね。) | |
| ★ | AMERICAN-ENGLISH/ENGLISH-AMERICAN TRANSLATION GUIDE | シンプルな一覧表です。意味は入っていないけれど、見やすい。 |
| The English-to-American Dictionary | 英→米の用語集。カテゴリー見出しとアルファベット見出しあり。意味の説明が詳しいです。 | |
特許検索などで、単に綴りを確認するには、2段目(★)の一覧表が見やすいように思います。
時間があれば、意味解説があるサイトもとても面白いですよ♪
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