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2006/09/07

資料 : 米語と英語

ya02 昨日は調査の打ち合わせに外出しまして。。。

初めてお会いする方なので、どんな方なのかな~と、楽しみにしていたら、

登場した社長さんは、若くて長身、長めの髪。サングラスをかけ、iBookを抱えて登場。デザイナー風の風貌に、

一瞬「あれ~?今日って意匠の打ち合わせ?って思ったくらい。

でも、打ち合わせは普通に「ハードウェア」の話になったので、再び落差にびっくり。。。

でも、やっぱり感性の豊かな方のようで、発想の面白さに「うわ~」「へぇ~」を連発した私。右脳も左脳も発達しているって、こういう感じの人なんだな、と実感しました。

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本日のお題 【 資料 : 米語と英語 】
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海外のDB、特にアメリカとヨーロッパを行き来するような検索で、気をつけたいのが 「英語と米語」

「英語」を使っているデータベースといえば、以前は(今も?)World Patent Index が代表格かな、という気がします。 (主にイギリスで抄録作成しているので。)

実はこちらのWPIの資料、24ページ目を見ると、

WPIでキーワードサーチする際は、

英語、米語の綴りを考慮すること。

1999年から米語に統一

と書いてあります。結構前から米語に統一されていたんですね~。

でも、1998年以前に英語で作成された抄録は、そのままになっていると思います。(たぶん)

特許に出てきそうな単語で、米英で綴りの違うもの は意外とたくさんあって、

私が以前、チェックした例ですと、

米語 英語 使用例
vapor vapour chemical vapor deposition (CVD)
aluminum aluminium アルミニウムです。

・・・など。(他にもたくさんありますよ~。)

で。

実際に、英語・米語で検索するとどうなのか?というのを試してみました。

英語代表がDWPI、米語代表はClaimsです。

Claims DWPI
vapor 60450 11675
vapour 3266 113409
aluminum 96364 22006
aluminium 6769 196496

※上記は少し前のデータです。「だいたいの傾向」、 という風にご覧くださいませ。

・・・という感じで、やはり特許検索でも、英語と米語の違いって軽視できません。Claimsに aluminium って入力したら 「あっれ~?アルミニウム、意外と少ないじゃん!」って事になるんですよね。

一緒になって笑ってちゃだめですよ(笑)。意外と、足元にそのような単語が転がっているかもしれませんし・・・(脅し?)


そこで、英語・米語の対照表を、いくつか紹介します。

Notes on American English 意味の説明も若干入っています。(donutってinformalな表現、なんですね。)
AMERICAN-ENGLISH/ENGLISH-AMERICAN TRANSLATION GUIDE シンプルな一覧表です。意味は入っていないけれど、見やすい。
The English-to-American Dictionary 英→米の用語集。カテゴリー見出しとアルファベット見出しあり。意味の説明が詳しいです。

特許検索などで、単に綴りを確認するには、2段目()の一覧表が見やすいように思います。

時間があれば、意味解説があるサイトもとても面白いですよ♪


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